製品特徴
製品一覧
中型・大型トラック&バス用 | 中型・大型トラック&バス用スタッドレス | バン・小型トラック/バス用タイヤ |
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中型・大型トラック&バス用
ECOPIA R241
従来品R221Ⅱとの転がり抵抗係数指数比較
※R221Ⅱを100とした場合の指数です。
<計測方法>
当社室内ドラム試験機による計測(タイヤに一定の荷重を負荷し、一定速度のもとに回転する際、接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定)
<テスト条件>
●タイヤサイズ:295/80R22.5 153/150 J (ECOPIA R241とECOPIA R221Ⅱの比較)
●リム:22.5×9.00
●荷重:30.43kN
●空気圧:900kPa
●速度:60km/h
転がり抵抗係数(RRC)の結果は
ECOPIA R241=4.2×10-3、 ECOPIA R221Ⅱ=4.2×10-3
※タイヤ転がり抵抗の低減率は車両実燃費の向上率とは異なります。
※テスト結果に関する詳細データは、タイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
肩落ち摩耗発生量比較(指数)*
※R225を100とした場合の指数です。(値が小さい方が良)
*タイヤのショルダーリブ内で発生した段差を測定した結果から、 ショルダーリブ内での推定の段差発生量を算出し、指数で表したもの。 指数が小さい程、段差発生量は小さい。
<テスト条件>
●テスト場所:福岡~宮崎間の高速道及び一般道
●評価車両:一般ユーザー使用車両、三菱(QTG-MS96VP)
●高速道路使用比率:90%
●試験タイヤサイズ:295/80R22.5 153/150J
●リム:22.5×8.25
●空気圧:900kPa
●装着方法:車両のフロント軸に、従来品(R225)とR241を装着(ローテーションは未実施)
●比較方法:タイヤのショルダーリブ内で発生した段差量から、ショルダーリブ内での推定の段差発生量を算出
※いずれも、車両のフロント軸に装着したタイヤの測定結果を採用
※テスト結果に関する詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤ表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
※尚、タイヤ公正取引協議会が定める標準の偏摩耗性能は同等です。
中型・大型トラック&バス用
ECOPIA M801II
一般品M888との転がり抵抗係数指数比較
タイヤの転がり抵抗低減をさらに追求し、燃料費削減に貢献
※M888を100とした場合の指数です。(値が小さい方が良)
<計測方法>
当社室内ドラム試験による計測(タイヤに一定の荷重を負荷し、一定速度のもとに回転する 際、接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定)
<テスト条件>
●タイヤサイズ:275/80R22.5 151/148J(一般品M888とECOPIA M801Ⅱの比較)
●リム:22.5×8.25
●試験荷重:28.76kN
●空気圧:900kPa
●速度:80km/h
転がり抵抗係数(RRC)の結果は
ECOPIA M801Ⅱ=4.27×10-3/ M888=6.26×10-3
※タイヤ転がり抵抗の低減率は車両実燃費の向上率とは異なります。
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤ表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
中型・大型トラック&バス用スタッドレス
ECOPIA W911II
※W910を100とした場合の指数です。(値が小さい方が良)
<計測方法>
当社室内ドラム試験機による計測(タイヤに一定の荷重を負荷し、一定速度のもとに回転する際、接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定)
<テスト条件>
●タイヤサイズ:11R22.5 14PR(一般品W910とECOPIA W911IIの比較)
●リム:22.5×7.50
●荷重:24.52kN
●空気圧:700kPa
●速度:80km/h
転がり抵抗係数(RRC)の結果は
ECOPIA W911II=5.9×10-3、W910=8.2×10-3
※タイヤ転がり抵抗の低減率は車両実燃費の向上率とは異なります。
※テスト結果に対する詳細データは、タイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤ表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
中型・大型トラック&バス用スタッドレス
ECOPIA W901
※W900を100とした場合の指数です。(値が小さい方が良)
<計測方法>
当社室内ドラム試験機による計測(タイヤに一定の荷重を負荷し、一定速度のもとに回転する際、接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定)
<テスト条件>
●タイヤサイズ:11R22.5 14PR(一般品W900とECOPIA W901の比較)
●リム:22.5×7.50
●荷重:24.5kN
●空気圧:700kPa
●速度:80km/h
転がり抵抗係数(RRC)の結果は
ECOPIA W901=8.3×10-3、W900=9.8×10-3
※タイヤ転がり抵抗の低減率は車両実燃費の向上率とは異なります。
※テスト結果に関する詳細データは、タイヤ公正取引協議会に届けてあります。
中型・大型トラック&バス用スタッドレス
ECOPIA W906
※W905を100とした場合の指数です。(値が小さい方が良)
<計測方法>
当社室内ドラム試験機による計測(タイヤに一定の荷重を負荷し、一定速度のもとに回転する際、接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定)
<テスト条件>
●タイヤサイズ:12R22.5 16PR(ECOPIA W906と一般品W905の比較)
●リム:22.5×8.25
●空気圧:800kPa
●荷重:27.1kN
●速度:60km/h
転がり抵抗係数(RRC)の結果は
ECOPIA W906=7.1×10-3、W905=8.3×10-3
※タイヤ転がり抵抗の低減率は車両実燃費の向上率とは異なります。
※テスト結果に関する詳細データは、タイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
*当社が定める環境対応商品基準を満たした商品(環境対応商品)の中で、優れた低燃費性能を有するタイヤを意味します。
バン・小型トラック用
ECOPIA R710
※当社が定める環境対応商品基準を満たした商品(環境対応商品)の中で、優れた低燃費性能を有するタイヤを意味します。
※自社従来品との比較で燃費が向上しています。
※ラベリング制度の対象外商品です。
摩耗寿命比較
<テスト条件>
●タイヤサイズ:R710 145/80R12 80/78N R680 145R12 6PR
●空気圧:フロント260kPa・リア350kPa
●試験車両:ピクシスバン EBD-S321M 658cc 後輪駆動
●試験距離:8000km
●ローテーション:2000km走行時に1回実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
転がり抵抗比較(値が小さい方が良)
<テスト条件>
●タイヤサイズ:R710 145/80R12 80/78N R680 145R12 6PR
●試験荷重:3.75kN
●空気圧:350kPa
●速度:80km/h
●試験法の名称:フォース式
●試験場所:当社技術センター室内ドラム試験機
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
ウェットブレーキ比較(値が小さい方が良)
<テスト条件>
●タイヤサイズ:R710 145/80R12 80/78N R680 145R12 6PR
●空気圧:フロント260kPa・リア350kPa
●試験車両:ハイゼットカーゴ EBD-S321V-ZRRF 658cc 後輪駆動
●初速度:80km/h
●水深:2mm
●路面の種類:アスファルト
●ABS作動表示:ABS ON
●停止距離(平均):ECOPIA R680 33.4m、ECOPIA R710 33.5m
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※試験結果はあくまでもテスト値であり、商品の個体差及び運転の仕方によっては異なります。
バン・小型トラック/バス用
ECOPIA R214
転がり抵抗比較(値が小さい方が良)
※ECOPIA R201を100とした場合の指数です。
<計測方法>
室内ドラム試験機による測定。タイヤに一定の荷重を負荷し、一定の速度のもとに回転する時の接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定。
<テスト条件>
●タイヤサイズ:195/75R15 109/107N
●リム:15×51/2J
●空気圧:600kPa
●荷重:8.59kN
●速度:80km/h
転がり抵抗係数(RRC)の結果は
ECOPIA R214=55.6×10-4 ECOPIA R201=63.1×10-4
※タイヤ転がり抵抗の低減率は車両実燃費の向上率とは異なります。
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※商品の個体差及び運転の仕方によって異なる場合がございます。すべての商品について上記の性能・効果の発揮を一律に保証するものではございません。
バン・小型トラック/バス用
ECOPIA M812
パタン別転がり抵抗係数指数比較
※M810を100とした場合の指数です。(値が小さい方が良)
※転がり抵抗試験
室内ドラム試験機による測定。タイヤに一定の荷重を負荷し、一定の速度のもとに回転する時の接地面に発生する進行方向の抵抗値を測定。
<テスト条件>
●タイヤサイズ:205/85 R16 117/115L
●リム:16×51/2J
●空気圧:600kPa
●荷重:12.00kN
●速度:80km/h
転がり抵抗係数(×10-4RRC)の結果は
M812=73.8×10-4、 M810=92.9×10-4
※タイヤ転がり抵抗の低減率は車両実燃費の向上率とは異なります。
※テスト結果に関する詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
※商品の個体差及び運転の仕方によって異なる場合がございます。すべての商品について上記の性能・効果の発揮を一律に保証するものではございません。