お客様の目的・課題
『輸送ビジネスの経費削減を行いたい。』
ブリヂストンからのご提案
低燃費。そしてトータルコストの削減へ
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新品タイヤ
ECOPIAなら、走行距離が長いほど、より大きな燃料費の削減効果が期待できます。 -
リトレッドタイヤ
リトレッド加工を行い、タイヤケースのライフを十分活用することで、トータルコストメリットを創出できます。
関連サービス、商品
導入事例
エコピアの装着事例
装着事例データ月間走行距離[km/月] 10,000km~のお客様 (走行距離は目安となります)
●関西地区 D陸運株式会社様の事例
- 実施期間:2014年7月~2015年7月
- 運行路線:大阪~福井
- 装着車両:2•2-D•D 20トン超車
- 年間走行距離:95,000km
- タイヤサイズ:245/70R19.5 136/134J
- 燃費テスト期間 走行距離 : 95,000km
- 比較タイヤ:ECOPIA M801と当社従来品ミックス
- 積荷:鋼材
- 比較方法:過去データとの比較
※実際の使用条件等によっては、必ずしも表示された通りの効果が出るとは限りません。
装着事例データ月間走行距離[km/月] 6,000km~のお客様 (走行距離は目安となります)
●北海道地区 K建材工業株式会社様の事例
- 実施期間:2015年1月~2015年4月
- 運行路線:北海道内
- 装着車両:2-D トレーラヘッド
- 年間走行距離:80,000km
- タイヤサイズ:11R22.5 14PR
- 燃費テスト期間 走行距離:30,000km
- 比較タイヤ:ECOPIA W901とW900
- 積荷:雑貨
- 比較方法:過去データとの比較
※実際の使用条件等によっては、必ずしも表示された通りの効果が出るとは限りません。
運行三費の約7割※2を占める燃料費は、輸送ビジネスの大きな課題。
低燃費性能に優れたECOPIAを採用すれば、大幅な経費削減が見込めます。
- ※1経済産業省 資源エネルギー庁 石油製品価格調査「給油所小売価格調査(ガソリン、軽油、灯油)」に基づき、2019年10月時点の軽油価格(128円/ℓ)にて算出
- ※2運行三費の内訳は、燃料費71.4%、整備費22.1%、タイヤ費6.5%((財)日本自動車輸送技術協会「運行三費の実態調査」より)
リトレッドタイヤの使用プラン例
新品夏タイヤから冬タイヤへリトレッド
2回リトレッド
ケース耐久性を向上させたM800※の活用により、
さらなる経費削減を実現します。
※対象となるタイヤは次のサイズのみです。
[対象サイズ]11R22.5 14PR/16PR、275/80R22.5
台タイヤやタイヤ使用・管理の状況等によってはリトレッドできない場合があります。
ECOPIAを使用した推奨プラン
さらに低燃費タイヤ※ECOPIAの活用により、経費削減に貢献します。
◎車両例 2-D・4の場合(新品ECOPIA+リトレッドECOPIA)
※当社が定める環境対応商品基準を満たした商品の中で、優れた低燃費性能を有するタイヤを意味します。
注意
【警告】リトレッドタイヤは、前輪に装着しないでください。後輪でも、特に使用条件の過酷なシングルの遊輪(最後軸)での使用は避けてください。安全性・経済性を損なう場合があります。