JOURNAL FROM CIRCUIT TO STREETS

POTENZA CIRCUIT MEETING!

PCM! で的確に伝授
より楽しく走るチューンアドバイス

同じPOTENZAを履いていても、クルマの仕様や走り方によって、最適なセッティングは異なる。POTENZA CIRCUIT MEETING(PCM!)で行われている「愛車チェック」では、オートプロデュースボス・藤岡代表が参加車両を一台ずつ確認し、それぞれに合わせたアドバイスを実施している。

今回は、鈴鹿サーキット南コースで開催されたPCM!で愛車チェックを受けた4名のPOTENZAユーザーをピックアップ。それぞれのケースから、サーキット走行をもっと楽しむためのヒントを探っていく。

CONTENTS

RE-71RSからRE-71RZへ履き替えて参加された南部さんはRZの性能をさらに引き出すセットを模索中。

藤岡さんからのアドバイスで
コントロール性能がアップ

週に1回ほどのペースでサーキット走行を楽しむ南部さんは、GR86にPOTENZA RE-71RZを装着してPCM! に参加。

「RE-71RZを装着して、トップスピードが上がりました。このサーキットでのパーソナルベストタイムも更新できたんです!」と、まずはタイヤのパフォーマンスを実感。「藤岡さんからは、タイヤに合わせて車高調の減衰力を調整するようにアドバイスをもらい、すぐに実行しました。するとクルマをコントロールしやすくなり、コーナーが面白いくらいに走りやすくなりました」と愛車チェックの効果がてきめんだったようだ。

サーキットデビューしてからまだ8ヵ月ほどだという南部一史さんだが、現在は週1ペースでサーキットに通う。

「タイヤのグリップ力が高まったので、空気圧や減衰力の設定について試行錯誤していました。そのため藤岡さんからアドバイスをもらいたかったんです」

藤岡代表は南部さんの走りとタイヤの減り方をチェックし、フロントサスペンションが動きすぎていることを指摘。前後の減衰力を適切に調整することをアドバイス。

「コントロール性能が高まり走りやすくなりました。タイヤの選択とセッティングの変更で、クルマの進化を実感しました」とアドバイスの効果を実感。

R35 GT-R NISMOにPOTENZA RE-71RZを装着して参加された野澤さん。

ノーマルのままでも
タイムアップに手応え

POTENZA RE-71RZを装着したR35 GT-RでPCM! に参加した野澤さん。「POTENZA RE-71RZは、例えばコーナリングの立ち上がりなど、加速時によりグリップの高さを実感します」とコメント。

「藤岡さんからは減衰力を高く設定にすることだけでなく、コーナーの立ち上がりでは縁石に乗らないよう、ドライビングについてもアドバイスしてもらいました。減衰力の変更に加えて走り方も意識してトライしたところタイムアップ。手応えがありましたね」と今後の走行に向けても意欲が増した様子。

所有するGT-Rは趣味のためのクルマで、年に5〜6回ほどサーキット走行を楽しんでいるという野澤隆行さん。

PCM! への参加は3回目。鈴鹿南コースのようなショートコースから、富士スピードウェイまで幅広く走行しているという。「POTENZA RE-71RZは、安心感を持ってアクセルを踏み込めます」と野澤さん。

「サスペンションは純正なのですが、減衰力を3段階に調整できます。藤岡さんのアドバイスを受けて、最も硬いRモードに変更しました」。

「PCA! RZ34の同乗走行に当選して、平峰一貴選手の助手席を体感する機会も得ました。走りながらコースのライン取りやブレーキングについて説明いただき、学びの多い一日でした」。

純正サイズにこだわる松村さん。

タイヤに合わせた減衰力で
フィーリングアップ

松村さんは、86にPOTENZA RE-71RZ装着して参加。「月に1度ほどサーキットを走るのですが、RE-71RZを装着してベストタイムを更新しました。すでに3回同じタイヤでサーキット走行しましたが、耐摩耗性が高く驚いています」と印象を話してくれた。

「藤岡さんからは、RE-71RZの性能を活かすためにと、減衰力を高く設定してロールを減らすようにアドバイスをもらいました。すぐに試してみたらフィーリングが良くなりましたよ。さらにベストタイムを更新したいです」と新たな目標を見据えていた。

86は通勤や家族との移動など、普段使いもしているという松村茂雄さん。

「POTENZA RE-71RZはコントロールしやすくて、ドライバーに優しい。しかも周回を重ねてもその性能が持続することが、今回のPCM! の走行で分かりました。」

「POTENZA RE-71RZは、子どもを乗せるとぐっすり眠ってしまうくらい、走行中に静かなところも気に入っています」。

「“減衰力を高く設定することで、ステアリングを切る量が減って曲がりやすくなるので、より速く走れる”と教えてもらいました。的確なアドバイスに感謝です」。

藤岡さんへ積極的に質問を投げかける岡本さん。

今後に向けたタイヤ交換と
チューンに意欲

ロードスターに、POTENZA RE-71RSを装着して参加した岡本さんは、「ターンインの際にしっかり踏ん張って回ってくれるタイヤの剛性感が好きです。レスポンスがいいことも気に入っています」と話してくれた。

「旋回速度を上げてタイムアップにつなげたいと考え藤岡さんの話をうかがい、リアがより曲がるようにトーアウトにすることを教えてもらいました」と岡本さん。「次のタイヤはRE-71RZを選びます。アライメント調整とタイヤ交換で、どう変化するか楽しみです」。

排気量を1.8リッターから2.0リッターへアップ。エアロパーツも装着するなど、サーキット仕様のロードスターで楽しむ岡本 修さん。

「ロードスターはほかの車種に比べると、直線よりも旋回速度を重視するのがいいかと考えて、藤岡さんへアドバイスを伺いました」。

「自身の走り方から、“ステアリングの切り方が大きいので、リアから曲がるようにクルマを仕上げた方が楽に走れる”とアドバイスをいただき、とても参考になりました」。

「POTENZA RE-71RZは、剛性が高いままサーキットでのライフ性能もいいと聞いているので、装着するのが楽しみです」。

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