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POTENZA RE-71RS SETTING DATA Vol.36 MAZDA ROADSTER
軽快さはそのままに、より走りを楽しめるチューンで進化
POTENZA RE-71RS の使い方、セッティングのポイント
タイヤの剛性がしっかりしているので、内圧を上げ過ぎないようにするのがポイント。ロードスターは車重が軽いこともあり、タイヤの柔軟性を残してクルマ本来の運動性能を損なわないようにしている。
POTENZA RE-71RS の印象
縦、横のグリップバランスに優れ、気持ち良く走れてタイムも出せるタイヤ。
| グレード | － |
|---|---|
| 型式 | ND5RC |
| 年式 | 2015 |
| チューナー/ オーナー | キャロッセ |
- Left
-
- キャンバー
- −2.5°
- キャスター
- 6.4°
- トー
- -0.5mm°
-
- キャンバー
- −3.6°
- トー
- 2mm
- Right
-
- キャンバー
- −2.4°
- キャスター
- 6.5°
- トー
- -0.5mm°
-
- キャンバー
- −3.3°
- トー
- 2mm
| 装着タイヤ | POTENZA RE-71RS |
|---|---|
| タイヤサイズ | フロント：215/40R17 リア：215/40R17 |
| タイヤ空気圧 | フロント：冷間 - 温間 2.1 リア：冷間 - 温間 2.1 |
| 装着ホイール | Prodrive GC-05N |
| ホイールサイズ | ロント：7.0J×17 リア：7.0J×17 |
| 車高（ノーマル比） | フロント：−40mm リア：−40mm |
ご注意：今回のアライメントデータは、記載のタイヤサイズ／ホイールサイズに適したものです。それぞれのサイズが変わると、適性なアライメントデータも変わります。
タイヤサイズについて
軽快に走れる純正仕様のバランスの良さを崩さないタイヤサイズ。同時に扱いやすさを求めた。
ホイールサイズについて
タイヤと同じように純正のバランスの良さを活かせるホイールサイズを選んだ。
空気圧について
車重が軽いので内圧が上がり過ぎないよう、とくに注意した。
アライメント/ 車高について
スライドしてからのリヤのコントロール性を高めるため、リヤのキャンバーを多めに調整している。
| 足回り | CUSCO Street ZERO-A Front 6K/Rear 3.5K |
|---|---|
| 吸排気系 | FUJITSUBO A-R |
| インテリア | BRIDE STRADIA |
| その他 | WINMAX ARMA AP2ブレーキパッド |
