“今の主流”に高性能を
走りだしてしばらくすると、穏やかな気分でいつになくリラックスしていることに気づいた。クルマを運転しているのに、自宅のリビングでくつろいでいるような感覚になっている。運転しているのは「メルセデス・ベンツGLC」。高い人気を誇るプレミアムSUVだ。高級車だから静粛性が高く乗り心地がいいのは当然なのだが、この満ち足りた気持ちはそれだけでもたらされたとは思えない。足元に理由がある。ブリヂストンのSUV向けプレミアムタイヤ、ALENZA LX200を装着しているのだ。
“SUV向け”というところに注目してほしい。ALENZAブランドのタイヤはSUVのために開発されている。ターゲットを絞って開発するのは手間がかかるが、高性能なタイヤを提供するためにはそれが誠実な姿勢だと考えているのだろう。
かつてSUVは悪路走破性の高い屈強で野生的なオフローダーを意味していたが、今ではオンロードを走る都会的で優美なスタイルのモデルが大多数を占める。乗用車的な運転感覚と乗り心地、高いデザイン性が人気の理由だ。セダンに代わって自動車の主流となったが、タイヤにとっては負担が大きいことを忘れてはならない。SUVは、セダンやハッチバックよりも背が高く、重くなる傾向がある。だからこそ、ブリヂストンはSUV向けタイヤを開発したのだと思う。
さまざまなメーカー・ブランドでラインナップされ、世界的な人気車種となっているSUV。ブリヂストンの新プレミアムタイヤ「ALENZA LX200」は、その走行性能や快適性能を最大限に高めるべく“SUV向けプレミアムタイヤ”として開発された。


















