箕輪選手のコメント

箕輪慎治 選手:Rd.2 in EBISU CIRCUIT

決勝トーナメントではトップ4で敗れてしまい、とても悔しい部分はありますが、トップ4の対戦相手は、僕が尊敬するドリフト界のレジェンド・熊久保選手だったので、そんな選手とワンモアタイムにもつれ込めるような追走ができたことは、正直良かったです。
今シーズンから使用しているPOTENZA RE-12D TYPE Aは、とにかく扱いやすいですね。本当に縦横のバランスが良いです。どんなスピードレンジでも相手に合わせやすい。RE-12D TYPE Aの性能があったからこそ、この3位という成績につながったのだと思います。フォーミュラDジャパンは、昨年に比べ、ドライバーのレベルもそうですが、クルマのレベルも段違いに上がってきていると感じています。レベルの上がった相手と戦う上で、RE-12D TYPE Aは、大変心強い存在です。
今大会は、予選がウェット、決勝はドライという状況でしたが、RE-12D TYPE Aは、どのようなコンディションであっても、コントロール性の高さを感じさせてくれました。難しい路面コンディションでも思い切って走れることは、かなりの武器になりますね。どんな状況でも自分の思ったように反応してくれるので、雨の予選でも良い結果を出すことができました。予選で上位につけられたことで、決勝では先行で走れるアドバンテージが得られました。それも、この成績につながっていると思います。次戦では、今回不調だったエンジンをしっかりと仕上げて、これまで以上のパフォーマンスが見せられるように頑張りたいと思います。

箕輪慎治 選手

単走レポート(予選)

22日(土)に単走2本で行われた予選は、スタート直前に降り始めた雨により、路面はウェットコンディションとなった。箕輪慎治選手は33番目からのスタート。ウェット路面への対応が難しく得点を伸ばせないドライバーが多い中、箕輪選手は1本目から安定感のある走りで、81点を獲得すると、2本目では、さらに得点を伸ばし82点を獲得。82点タイで3名のドライバーが並ぶが、1本目から81点と高得点を上げていた箕輪選手が、他の2名を大きく上回り、3位で予選を終えた。

箕輪慎治 選手:Rd.2 in EBISU CIRCUIT

追走レポート(トップ32~トップ16)

箕輪慎治 選手:Rd.2 in EBISU CIRCUIT

追走で行われた決勝トーナメントの路面はドライ。トップ32の対戦相手は、予選30位の高野康夫選手。1本目は、思い切った走りで、先行となった箕輪選手が相手を引き離した。2本目の後追いでは、高野選手がインクリップ1でスピン、これを上手くかわした箕輪選手がトップ16へ進出した。
トップ16では、D1GPで活躍し今年からフォーミュラDジャパンに参戦している予選14位の村山悌啓選手と対戦。箕輪選手が先行の1本目では、後追いの村山選手がややコースアウト。2本目では、箕輪選手が余裕を感じさせる後追いで、見事勝ち上がりを決めた。

追走レポート(トップ8~トップ4)

トップ8では、今年から参戦してきたルーキー粂(くめ)哲也選手(予選27位通過)と対戦。1本目先行スタートの箕輪選手は、ラインを上手くまとめ、粂選手を振り返しで引き離す。2本目、箕輪選手はキレイに入っていく見事な後追いをみせ、勝利した。
トップ4は、現役を引退したがこの大会にスポット参戦してきた予選7位の熊久保信重選手との対戦。互いに先行では完璧な走りを見せ、後追いではピッタリと合わせていく、これぞ追走という見事な戦いを展開。熊久保選手が1本目の後半にやや離される形となる一方、箕輪選手は、2本目の序盤のコーナーでやや離される形となる。ジャッジは、1本は箕輪選手が獲得するも残り2本はワンモアタイムとなり、再度戦うこととなった。ワンモアタイムの1本目、上手くラインをまとめる先行の箕輪選手にピッタリと詰め寄っていく熊久保選手。2本目は後追いの箕輪選手がやや離される形となり、惜しくもトップ4で敗退となった。
箕輪選手は、第2戦を予選3位・決勝3位の成績という成績で終え、シリーズランキングでは5位に浮上した。

箕輪慎治 選手:Rd.2 in EBISU CIRCUIT
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