進化する	エコピア、新たなステージヘ タイヤは、「ちゃんと買い」しよう。 ブリヂストンの基準は、エコピア

進化を続ける車を足元から支え、車がもともと持っている性能をしっかりと発揮し続ける。
これがブリヂストンのスタンダードタイヤに求められる基準であり、
またモビリティを通して持続可能な社会の実現に貢献していく使命があります。

「低燃費性能」はもちろんのこと、安心・安全のためにタイヤの基本的な性能要素である
「ウェット性能」「ライフ性能」「ドライ性能」「直進安定性」「静粛性」「乗り心地」の
7つの性能が高次元で総合的にバランスを保っていること。
それがブリヂストンのエコピアが目指す進化と性能なのです。

エコピアの歩み

「エコピア」の歴史

1995年生まれの「エコピア」は、「『持続可能な』社会の実現」を目指すブリヂストンのフラッグシップブランドへ。

ブリヂストンは、お客さまやビジネスパートナー、そして社会とひとつになって、未来の子どもたちが「安心」して暮らしていける社会づくりに貢献したいと考えています。その想いを、タイヤメーカーとしてカタチにした製品が「エコピア」です。
1995年の誕生より、タイヤとしての安全性を保ちながら、転がり抵抗を低くすることを追求。製造段階でもCO2排出量の削減を意識しています。2012年には、新たに「運転がラク」という性能を搭載し、車種別に専用設計としたエコピアプレミアムタイヤ、PZシリーズで新たな価値を提案。低燃費タイヤの可能性を広げました。2012年8月、低燃費性能とウェットグリップ性能、共に最高グレードを獲得した、業界初の「AAA-a」の低燃費タイヤECOPIA EP001Sの登場で、「エコピア」は最高レベルの信頼を手にしました。
そして、2022年2月、皆様にご好評頂いておりました「NH100」シリーズの後継として、「NH200」シリーズを展開します。これまで以上に「安全性」と「経済性」をしっかりと両立させたタイヤです。
ブリヂストンはこれからも多様化する車種とお客様のニーズに応えるため、「エコピア」を進化させ続けます。

選ばれている理由

1. 低燃費性能

タイヤがころがりやすければクルマの燃費はよくなります。新しいエコピアはさらにころがるようになりました。
「ウェット向上ポリマー」採用「ナノプロテック™ ゴム」により、転がり抵抗を大幅に軽減しています。

「よくころがる」タイヤだと、なぜエコになるのでしょう。 「よくころがる」タイヤだと、なぜエコになるのでしょう。
「よくころがる」タイヤだと、なぜエコになるのでしょう。

ころがりやすいと、アクセルをゆっくり踏み込んでも、スムーズに発進できます。

「よくころがる」タイヤだと、なぜエコになるのでしょう。

そして、早めのアクセルオフでも、走れる距離が長いので、結果アクセルを踏んでいる時間が短くなるのです。

早めのアクセルオフでも走れる距離が長いから、燃費もよくなります。
エコピアはおサイフにも環境にもやさしい、エコノミー & エコロジーなタイヤなのです。

2. 安全性能

よく転がる低燃費タイヤは濡れた道に弱いと心配していませんか。
エコピアなら大丈夫。高いレベルの安全性能を追い求めているので、濡れた道でもしっかり止まります。ブリヂストン独自技術「ULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)」の採用により、ウェット性能と耐偏摩耗性能が向上しています。しっかり止まるタイヤ ― 高次元のウェット性能と安全性能をご提供します。

3. ライフ性能

おサイフにやさしいことも、エコタイヤの大切な条件です。エコピアはライフ(寿命)性能を追求しています。
エコピアが目指したのは、「低燃費」と「安全性」の両立。でも本当にエコを考えるなら、忘れてはいけない性能がもう一つあります。それは、長く使えるかどうか。
一般的に、燃費を向上させると、耐久性は落ちやすいもの。しかしどんなに燃費が良くても、長く使えなければエコとは言えません。
低燃費、安全性、さらにライフ(寿命)を追求した低燃費タイヤ。それがエコピアなのです。
例えば新しい「NH100シリーズ」では、「エコ効きもちゴム」や「剛性コントロールシート」といった新技術により「ライフ性能」が更に向上しています。

4. ナノプロ・テック™とULTIMAT EYE®
(アルティメット アイ)

NANO PRO TECH

ナノプロ・テック™

もっと低燃費に。もっと安全に。もっと丈夫に。
必要な性能に合わせて、タイヤをナノレベルからコントロール。
それが、ブリヂストンのナノプロ・テック™。

ULTIMAT EYE

ULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)

タイヤに求められる性能を最大限に高めるブリヂストン独自の徹底したシミュレート&計測技術。
タイヤ開発時にシミュレーションとタイヤの現物の計測を繰り返し行うことで、タイヤ解析のさらなる精度向上を図ります。

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