タイヤ空気圧管理

  • タイヤの空気圧は、安全、経済走行上最も重要なものです。定期的な点検を実施下さい。
  • 空気圧が低下すると安全走行に支障をきたします。
  • 空気圧は高過ぎても低過ぎてもタイヤに影響を及ぼします。適正な空気圧を守って下さい。

タイヤと空気圧(自然洩れによる空気圧低下)

乗用車用タイヤの空気圧低下状況

乗用車用タイヤの空気圧低下状況

タイヤの空気圧は自然に低下する(1ヶ月で10~20kPa低下)→定期的な空気圧点検・管理が必要

空気圧低下がタイヤに与える影響

低空気圧走行とタイヤの故障例

低空気圧走行とタイヤの故障例

不適正空気圧とタイヤへの影響

空気圧不足 空気圧過多
  1. 1.偏摩耗の発生(片減り摩耗、肩落ち摩耗)
  2. 2.摩耗ライフの低下
  3. 3.操縦安定性をそこなう
  4. 4.燃費の低下
  5. 5.タイヤの損傷(ブリーディングCBUやヒートセパレーションの発生)
  1. 1.偏摩耗の発生(センター摩耗)
  2. 2.摩耗ライフの低下
  3. 3.乗心地の悪化
  4. 4.カット、ショックによるコード切れ及びバースト発生の懸念

適正空気圧管理3つのポイント

1. 適正空気圧

  • 自動車メーカーの指定空気圧
  • レインフォースド/エクストラロード規格のタイヤはスタンダード規格の空気圧より高い設定となります
  • 4×4用LT表示タイヤ(例LT215/75R15)及びハイフロテーションタイヤ(例30×9.50R15)は小型トラック用タイヤであり一般乗用車用サイズの空気圧より高い設定となります

※適正空気圧につきましてはタイヤ販売店にご相談ください

2. 定期的点検・補充

  • 点検時は必ずエアゲージを使用

※特に偏平タイヤの空気圧不足は見た目わかりずらいため必ずエアゲージによる点検をしてください

  • 少なくとも月1回、必ず冷えた状態で

※走行途中で空気圧調整する場合は自動車メーカー指定空気圧より20~30kPa高めに調整ただし冷えた状態になったら再調整が必要

  • 充填空気圧は、自動車メーカー指定空気圧に対し0~+20kPaで調整・管理
  • スペアタイヤの点検も忘れずに

3. バルブ・キャップの点検

  • バルブ及びホイールとの組付け部周辺からの空気洩れがないか、必ずチェック
  • 新品タイヤには新品バルブを装着
  • バルブキャップは必ず装着

内圧の自然低下抑制には、ちっその充填が効果あります。
ちっそ充填の効果→タイヤ内圧の自然低下が減る

タイヤ内圧の低下と高濃度窒素充填装置"ちっそマン"

ちっそ充填の効果