タイヤ溝深さの管理

  • タイヤの摩耗による使用限度は残り溝深さが1.6mm以上と決められています。
    残り溝が1.6mmになる目安として「スリップサイン」が設けられています。
  • 冬用タイヤとして使用限度があります。

摩耗による使用限度

摩耗による使用限度

溝深さ不足の影響

制動距離の増大化

制動距離の増大化

冬用タイヤの使用限度

溝が浅くなると〈雪柱せん断力〉や〈エッジ効果〉が低下し、駆動力、制動力が不足します。
積雪及び凍結路走行の場合は、冬用タイヤの残り溝が新品時の50%以上あること。
使用限度は接地部に冬用タイヤの摩耗限度を示すプラットフォームが露出しているか否かで判断する。
溝深さが50%未満のタイヤは冬用タイヤとして使用してはならない。
(都道府県道路交通法施行細則、日本自動車タイヤ協会「自動車用タイヤの使用基準」)

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤ

※プラットフォームは、サイド部に矢印で表示位置を示しています。